礼拝の話

2018/12/06 

12月5日(水) 柴﨑浩二(国語科)ヨハネによる福音書3章16節

 クリスマスの色は、緑、赤、白、金です。緑は、もみの木が象徴する「永遠の命」です。神様が永遠に私たち一人一人を愛しているという意味です。赤は、イエス様が十字架に打ち付けられて流した血の色です。これも同じ意味です。白は、純潔、純粋な心です。罪を許されて雪よりも白くなるという意味です。金は、イエス様が誕生した時に博士たちが見た星で、高貴、希望の意味です。つまり、一人一人に対する愛、希望の象徴なのです。

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