2022/06/24 

中1学級だより 第11号

1学期後半に突入!まずは学園祭準備、毎日の課題と勉強、頑張ろう!

6月10日(金)学校記念日礼拝 みんなの感想文から紹介します。

*記念日礼拝で、放送委員会が「アニー・ダウドと清和」という紙芝居を読んでくれました。アニー・ダウド先生と

 清和学園のことがすごくわかりやすい紙芝居でした。

*最初の前奏はいつもとは違ってとても壮大でした。ハンドベルの「球根の中には」は心に残る美しい音色でした。

 紙芝居ではアニー・ダウド先生の人生がよくわかりました。人生のほとんどを神に仕えてきたというのはすごいと思いました。小さな種から大きな実りが与えられたという言葉はとても心に残りました。

*私が一番心に残ったのは、ハンドベルとアンサンブルの演奏です。ハンドベルは音が静かでとても聞き心地が良く、

 心が落ち着きました。アンサンブルは音の強弱があって、すごくきれいでした。

*一番印象に残ったのはダウドアンサンブルの演奏でした。全部が完璧ですごいと思いました。きっと何回も練習をしたのかな、と思いました。

*清和は4回移転したということにとてもびっくりしました。友達のお母さんに「どこの中学校なの?」と聞かれたときに「清和中学校です」と答えると、「あ~本宮町の!」と言われたことがあって、いつも「えっ南国市だけどなあ」と思っていたので、その理由がわかってよかったです

*益先生の説教「日々新しくされて生きる」を聞きました。益先生が清和の卒業生で、昔は癇癪餅で泣き虫だったと聞いてびっくりしました。益先生の話を聞いて、私たちはこの「清和」に導かれていて、過去の罪もすべて許されて日々新しくされて生きているのだと分かりました。私たちは過去のことを引きずって後悔するのではなく、新しい日々を精一杯生きようとすることが大切だと思いました。

*演奏が終わってから益敏先生の説教を聞きました。益先生が言われた「神様はこの学校の生徒と先生みんなの上にいるのです。」という言葉にすごく共感しました。最後に校歌を歌って、益先生に祝福のお祈りをしてもらって終わりました。私は清和のことが好きなので、これからもっと清和のことを知っていきたいです。

*学校記念日礼拝はどんなことをするのかと思っていたけど、清和ができた日のお祝いの礼拝みたいなものだと分かった。

 普段はやらない演奏もあって、いろいろな話があり、分かりやすかった。

*6月10日にいつもより長い学校記念日礼拝がありました。ハンドベル部は「球根の中には」を演奏しました。音がきれいでした。もともと好きな曲だったので良かったです。また聞きたいです。いつもと違う礼拝はすこし緊張しましたが、とてもよかったです。

高3ダンス発表会を見て

*とてもよかったです。6年後、自分たちもあんな風に元気に明るく踊りたいです。曲もしっかり考えて作ったのが伝わってきました。

*どのダンスもテーマに合わせてできていたし、動きもきれいだった。やっぱり題名と動きがあっていたからこそうまく見えたんだと思った。

*ゼロからすべて自分たちでやっているし、失敗もしていないし、まとまりがあってすごかったです。またモティーフにすべてあっていてとてもすごかったです。

*たくさんの工夫が見られて、見ていて楽しくなってきた。自分も高3になったらやってみたいと思った。

*それぞれのモティーフに合った衣装がとってもキレイでした!それを全部自分たちでやっているのがすごいなと思いました。私たちが高3になったらこれをやって、みんなを楽しませたいです。

*みんなが合わせてきれいに踊っていて、全部一からやるなんてすごいと思いました。

*音楽、衣装、踊りの振り付けが工夫されていてとてもすごかったです。題名に合った踊りが工夫されていてすごくよかったです。

*創作ダンス発表会で全チームがダンスや衣装、曲を自分たちで作っていたのですごいと思いました。

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