礼拝の話

2018/07/18 

柴田直宏(理科)マタイによる福音書5章16節

 中学時代は、自分とはどんな存在なのか、何のために存在するのか、とても悩む時期です。それは成長している証であり、ごく自然なことですが、答えは簡単には出ません。もし解決する手段があるとすれば、何でもいいから自分ができることをできる範囲で行うことではないかと思います。聖書にあるように、私たちは一人一人光を持っています。その光をどう輝かせるか、答えは私たち自身にしか出せません。いい夏休みにしてください。

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